就職活動をしていることを示すためには、就職活動の記録を自分で手書きすればよいのですか?

回答:自分で手書きした就職活動記録だけでは、申請を受け付けてもらえなかったり、最終的に「特定活動ビザ」が認められない場合があります。面接した会社のパンフレットや就職説明会における配布資料、就活セミナーなどの書類など、継続的に就職活動していたことが分かる証拠を数多く提出できると確実です。
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